透析室の感染対策のための改装を行いました

文字サイズを調整してご覧ください

rss2.0

透析室の感染対策のための改装を行いました(2025年7月15日)

今までの当院の透析室では、インフルエンザや新型コロナウィルス感染症など、感染力が高いとされる呼吸器感染症の患者さんが発生した場合に、感染対策上他の患者さんを含めた透析のスケジュールを変更する対応を行うなど、患者さんにご不便をおかけしなければならない状況が続いておりましたが、今回、そうした状況を改善するため、陰圧室機能を備えた専用の透析スペース(3床)の整備を行いました。新しい透析スペースは、感染拡大を防止するためのHEPAフィルターを有する強力な陰圧装置を2台設置しており、可動式の隔壁は半透過性で光を通すために、患者さんのプライバシーを保ちつつもスペース内の閉塞感を感じないような構造となっていて、万が一こうした感染症に罹患してしまった場合でも、いつもと変わらない透析を受けていただける空間となっています。当院で透析を受けていただくすべての患者さんに、継続して安心な医療を提供できるよう、今後も努力を続けてまいります。

ページのトップへ