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肛門の病気( 痔疾患)

現代人は、立ち仕事や腰かけて過ごす時間が長いため、肛門の病気( 痔) は非常に増えています。

主な肛門の病気

外痔核( いぼぢ)、内痔核、裂肛( さけ痔、切れ痔)、肛門周囲炎、肛門周囲膿瘍、痔瘻( じろう 穴痔)
脱肛( 肛門脱)、直腸脱、肛門.痒症( そうようしょう かゆい)、肛門皮膚炎

治療法

○座薬、注入軟膏、ぬり薬など( 保存的治療)
○内服薬 消炎酵素剤、鎮痛剤など
○注射( 注入) 治療法 内痔核や脱肛
○手術 坐薬や飲み薬で治らないものを切除したりする

当院では、上記の各治療を行なっています。慢性化して、保存的治療で治りにくいものは手術も行ないます。この場合は入院が必要になります。

*但し、単純な外痔核や膿瘍では、外来で切開又は切除できることもあります。その節は御相談下さい。例えば、家庭の主婦や介護などで入院できずに、痔で悩んでおいでの方はお申し出下さい。

痔疾患を完全に治すためには、肛門を治療するばかりでなく、便秘や下痢などの排便異常を治療することも大事です。
“便秘に下剤” ということをしている人は、多数おいでのようですが、便秘薬には数多くの種類があります。
「私の便秘は、普通の下剤では効かない。」とおっしゃる方も多いようです。
下剤は自分に本当に合うものを選びましょう。
自分に合う薬を、なかなか見つけるのに苦労されておいでの方は御相談下さい。

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